三浦半島南部の城ヶ島などでは、この時季半夜で大型(30c以上)のアジが釣れます。
カゴ釣りで専門に狙う方も居られますが、ポイントやタナ等々の要点さえ抑えておけば
海苔メジナの延長で十分釣ることが可能です。
「付餌とコマセ」
海苔メジナの延長線上ですから海苔コマセの残りにオキアミと
アミを混ぜ配合餌を追加します。
通常2~3時間程度ですからオキアミ1㌔から付餌を取った残りと
アミは1~2㌔に纏め程度の配合餌で十分です。
配合餌は海苔メジナで使用したものでもかまいませんが、
アジ爆のようなアジ専用の配合餌のほうが良いかもしれません。
ここで、重要なポイントですが、出来るだけオキアミとアミは
日陰で自然解凍してください。
釣具店の保存方法にもよりますがオキアミとアミは自然解凍すると、
エビ自体が光るものがあります。極力自然解凍をおすすめします。
「ポイント」
アジの釣り場は海が荒れて波がある場合はワンド内に
入ってきますが、基本は潮通しのよい比較的水深がある場所が
良いでしょう。
ポイントは潮目や潮の払い出し、沖の沈み根周辺などになります。
ただ、コマセで寄せてしまえば磯際で大型アジと良型メジナが
同じポイントで釣れるということがあります。
「タナ」
アジはタナが重要なのでアタリが無ければ3.5ヒロまで探ります。
基本的に2ヒロ以上です。
「アタリとアワセ」
ウキがゆっくり沈みます。決して早アワセはしないでください。
早アワセをしてしまうとバラシの原因になります。
海苔メジナと同様にウキが見えなくなるまで待ってから
アワセたほうが無難です。
極端に言えばハリを飲み込ませてからアワセせたほうが
バラシは少ないようです。
「取り込み」
1.25号のロッドなら30c~35c程度のアジはタモを使いません。
アジ同様にメジナも狙っているため水面にライトを当てることを
避けていますのでタモ入れにモタモタしているとバラシの原因にもなりかないので
取り込みは抜き上げています。
釣ったアジは・・・。
タイトプールでスカリに入れて生かしておき帰る間際に〆て
氷の入ったクーラーボックスに入れて持ち帰ります。
くれぐれも磯での夜釣りになりますので、必ずライフジャケット
(フローティングベスト)、磯用ブーツ(シューズ)、
ヘッドライトの着用をお願いします。

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